Kawaii Small Bird インコ・オカメインコ・文鳥の飼い方と健康ガイド

飼い鳥用語

腫瘍

別名: 新生物 / 腫瘤 / tumor / neoplasm

鳥を含む動物で、細胞が制御を外れて増殖し、しこりや臓器内の病変を形成する状態。

腫瘍

Definition

腫瘍とは、細胞が体の制御を離れて増殖し、しこりや臓器内の病変を形成する状態の総称です。良性腫瘍と悪性腫瘍(がん)に大別され、鳥では皮膚や胸部のしこり、腹部の膨らみとして気づかれることが多い病変です。

鳥でみられる主な形

  • 脂肪腫: 胸部などにできる良性の脂肪のかたまり。セキセイインコで比較的多い
  • 卵巣腫瘍・精巣腫瘍: 腹部膨大やろう膜の色の変化を伴うことがある
  • 皮膚の腫瘤: くちばし周りや翼の付け根などにできるしこり

早期発見のポイント

週1回の体重測定と、保定時にしこりの有無を確かめる習慣が早期発見につながります。2週間以上続くしこりや膨らみ、元気・食欲の低下があれば、鳥を診られる動物病院で診察を受けてください。