飼い鳥用語
鳥用キャリー
別名: 小鳥用キャリーケース / 通院用キャリー / bird carrier
通院、避難、移動の際に小鳥を安全に収容するための小型移動容器です。
鳥用キャリー
定義
鳥用キャリーとは、通院、避難、引っ越しなどの移動時に小鳥を安全に収容する容器です。普段のケージより小型ですが、尾羽や翼を傷めずに姿勢を保てる広さ、確実に閉まる扉、換気、温度管理を確認します。
選ぶポイント
- 扉と留め具:移動中の振動で開かず、鳥が内側から外しにくい構造を選びます。
- 止まり方:揺れる車内では低い止まり木を使うなど、転落時の衝撃を抑えます。
- 温度:夏の直射日光と冬の冷気を避け、必要に応じて外側から保温します。
- 清掃性:糞や吐き戻しを確認でき、使用後に洗って乾かせる素材が実用的です。
使う場面
病気になってから初めて入れると、捕まえる作業と移動が重なって負担が増えます。健康なうちに扉を開けて置き、短時間入る練習をしておくと、健康診断や避難で使いやすくなります。
航空貨物向けの解説では、キャリーの通気開口部を壁面の14%以上とする要件が紹介されています。ただし、実際の搭乗条件は航空会社・路線・機材で異なるため、予約前の個別確認が必要です。