Kawaii Small Bird インコ・オカメインコ・文鳥の飼い方と健康ガイド

飼い鳥用語

飼い鳥用サーモスタット

別名: 鳥用サーモスタット / ペット用サーモスタット / avian thermostat

ケージ周辺の温度を検知し、保温器具の通電を自動で切り替えて過加熱を防ぐ温度調節装置です。

飼い鳥用サーモスタット

定義

飼い鳥用サーモスタットは、温度センサーでケージ周辺を測り、設定温度に応じて保温器具の電源を自動制御する装置です。ヒーター単体の連続運転による温めすぎを避け、昼夜の室温変化に合わせて保温を安定させます。

主な構成要素

  • 温度センサー:鳥がよく過ごす高さの空気温を測ります。
  • 設定部:保ちたい温度を指定し、通電の開始・停止を管理します。
  • 電源出力:対応ワット数の範囲内で保温電球などを接続します。
  • 安全確認:センサーの脱落、コードのかじり、ほこり、異常発熱を毎日点検します。

使い方

センサーはヒーターの直近ではなく、文鳥が普段止まる位置に近づけます。設置後は別の温度計でも実測し、設定値とケージ内温度にずれがないか確認します。カバーで囲う場合は熱がこもりやすいため、通気と可燃物との距離も確保します。サーモスタットは故障しない保証ではないので、鳥の姿勢や呼吸も併せて観察します。